2009年9月29日火曜日

8号機1

7号機の製作はストップ。

8号機を先に作ります。
模様を入れるテストをしたかったのよ〜

昨日出張から帰ってきて晩にバギング。
さっき取り出してトリミングしました。

思ってたよりキレイに出来ました。
また作る楽しみが増えましたのう。

2009年9月25日金曜日

テストしてきたよん

薄翼バージョン完成
jr385×2、318×2、RD431、リポ350


お嫁に行く予定なのでテストも軽めに




まずまずの出来。
あとはオーナーさんのセッティング次第です。

久しぶりに会ったご近所さん。
プロムナード/フラップ付きで遊んでました。

2009年9月19日土曜日

東京へ

例のごとく出張ですが家族連れです。

私は仕事(勉強)ですが、子供達はママと何処かで遊びまくりです。

22日の夜中には戻る予定なので、
23日は仕事再開できますね。

帰ったらさっさと製作もして来週末には新しいの飛ばしたいなあ。

2009年9月18日金曜日

7号機4

前縁磨いていたら何か愛着わいてきた。
今月中に完成させたいなあ〜

Tくんの破壊したやつの交換ポッドと尾翼明日まで出来ます。
連休中は出張で留守なので急ぎなら取りにきてね。

2009年9月16日水曜日

翼厚

久しぶりに薄いタイプの翼を作りました。

最近使ってる翼(上、12mm)と比べるとこんな感じ。

2009年9月14日月曜日

7号機3

出張から戻りました。
東京方面は天気がよかったのでさぞかしフライト楽しかったことでしょう。
行けなくて残念。

出張中自然硬化してくれた主翼(最大厚12mm)
今までで一番固いみたいです。
私にはここまで必要ないでしょうね。

2009年9月11日金曜日

7号機2

主翼はこんなシェイプ

一気にバギング

尾翼も完成

色々やったことがないことを取り入れているので楽しい。
アドバイス頂いたみなさんに感謝です。

明日も東京ですが飛ばしに行けない。残念。。。

2009年9月9日水曜日

手抜きバギング?

フードセーバーとポンプを組み合わせたバギング方法を以前投稿しました。

ポンプシステムを構築しないまま今もこの簡単バギングをしています。
システムの材料が揃っていながらズボラな性格なもんで手をつけずにいます。

で、尾翼用のテンプレから切り出したテストピースの状態を見るためにバギング。
その時の様子を動画にしてみました。
前に投稿した時の説明よりもっと簡単になっているかと思います。

2009年9月8日火曜日

またテンプレート作り直し

先週大事なテンプレート(尾翼用)をダメにしてしまった。
手作りの物で何枚も何枚もコアカットしてきたことで、
ツルツル良い感じの表面に仕上がってきていましたが残念です。

気を取り直してまた新たに製作しました。
テストピースを何枚もカットしてテンプレ表面の微妙なウネリを修正してきます。

だいぶマシになったかな?

尾翼を切ってみました。

先日どうやって切ってるの?と聞かれたので、
手で切ってますと言ったらちょっと驚かれていましたが、
半自動のやつを作る手間とかセットとかのほうが私には面倒だったので。。。
慣れれば大丈夫なような気がします。
テンプレさえツルッと滑るように作られていれば。

↓本番はもっとゆっくり切ります。

2009年9月7日月曜日

6号機のテスト

なんとか週末まで完成したのでS目でテストフライト

早朝からひとりふたりとやってきて、
いつも大賑わいしているそうです。


色んな方の色んな機体が見れる楽しい所です。

天気も良かったし、どこまでも流していけそうな広い空域も最高〜

またテストしにお邪魔しま〜す。

2009年9月4日金曜日

6号機完成

残すはリンケージ
手持ちの47サーボを使います。

主翼、尾翼共にカーボンチューブにピアノ線の内装です。
尾翼側もブームの内壁にもちゃんとくっ付ければ特に問題が無いようなので最近はずっとこれです。


翼面積約21d㎡ 
飛行重量は

テスト行こうと思ったら雨が降ってきました。
明日かなあ。

2009年9月2日水曜日

6号機2

台座の製作が既に終わってしまった6号機
尾翼をバギングしました。

いつも主翼を作って微妙に余るアラミドをなんとか使い回せないかと考えていました。
アラミドの扱いにもだいぶ慣れたということで尾翼もアラミドで製作してみました。
いつもより1g重くなりましたが特に問題無く使えそうです。
何より薄い水平尾翼の強度を確保できるのは良いです。

んで仮組みしてみました。

あとは主翼の上面中央を補強してメカ積みリンケージで完成です。

2009年9月1日火曜日

主翼の据え付け(つづきのつづき)

仮組みでうまくいっているようだったら接着します。
一度外してネジ穴に入らないようによけてエポキシを塗ります。

エポキシを塗ったら主翼を取り付けしっかりネジを締めます。
その状態でカーボンの上からエポキシを薄く伸ばして塗り込んでいきます。
厚くならないように出来るだけ少量で伸ばします。

前縁と後縁のところはRがキツいので後でサンディングで形整えることもあるのでちょっと多めに塗ったりします。
塗り終わったらドライヤーなどで軽く熱をかけてから硬化を待ちます。


硬化後に主翼から外して余分なところを切り取りサンディング(私は水研ぎ)した状態。
この時に合わせ目などの段差を気合いを入れてキレイに無くせばもっとキレイになります。
(早く飛ばしたくなるとこの辺を手抜きしがちな私)

削りすぎて穴があいてしまってもクロスを小ちゃく切ってエポキシで押さえて再度サンディングで大丈夫です。

サンディングしたままでも良いのですが、ブームとかの光沢に合わせる意味でもう一度エポキシを指で極薄で伸ばして塗ります。
ドライヤーを軽く当てて硬化を待てばテカテカ。

重いですかね?

完成♪
(主翼内サーボの場合は前に作っておいたスペースはこの時に上のカーボンを切れば出てくる訳です。)


ほぼエポキシ(セメダイン30分)のみで接着してきたのは単に作業性が良いからで、本当なら5052樹脂を使用した方がカチッと軽くできるのかもしれません。
ただ、このカーボンの上から5052などの粘性の低い樹脂を塗ると剥がれてきてしまうことが良くあるので、グラスをもう一枚上に張り込んでおいたり、ラップやスポンジなどを利用して押さえて硬化を待ったりしないといけないので段取りが結構めんどうです。
硬化後も樹脂の段差が出来た所をサンディングすることになったり押さえきれずにクロスが浮いていたり。
うまくいった試しがあまり無い物で。。。全部経験済みですσ(^_^;)
なので作業に自信の無い私でも簡単にできる参考程度の方法ということで。