昼のちょっと空いた時間にササッとテスト飛行。
CGを見ながら10投はしただろうか。
そしてまたランチした瞬間〜ノーコン。。。
舵がうまい具合に?ロックして風下にヒラヒラと。
そこには雪解け水が流れるレッドリバーが。
スローモーションを見ているかのように着水〜下流へ向かいどんぶらこ。
しばらくその流れ方を見ていたら対岸に引っかかりそうな雰囲気。
急いで車で向こう岸に行って薮をかき分け探索。
あった。
浅瀬の藻に引っかかってました。
その場では完全水没でピクリともとも動きませんでしたが、
帰ってきて乾燥させたら受信機以外は生きてました。
機体はペグと反対側の翼のスキンが剥離。
すぐに修理しました。
こんな所で先日作ったジグが活躍するとは。。。トホホ
原因はバッテリーのようです。
えらい電圧が下がってました。
容量も8割無くなってましたし。
各舵をあれこれ調整しながら動かしたりして急激に消費したんでしょうか?
使っていたデジタルサーボの消費が大きいということでしょうか?
いずれにしても管理が悪かったということです。反省
一緒に探索してくれたEさんありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿